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この記事は、大手企業の利用調査をもとに、
・VODサービスのランキング(利用状況による)
・その背景や理由
を記しています。

 

どの調査も、明確な利用背景を語っていませんが、当サイトでは、編集者の利用実態やサービスの内容を検討したうえで記事を書いています。

 

目的は、VOD選択を考えている方への有用な情報を提供することです。

利用状況ランキング

まず、調査結果データをもとに、利用順で一覧にしました。
ただし、取り扱いデータが曖昧なものは注記しました。
(※数値は率ではありません。)

 

VODサービス 利用者動向 参考
amazonプライムビデオ 60.0 料金は他のサービスに含まれる
Hulu 19.4  
NETFLIX 16.6  
dTV 10.1  
DAZN 8.2 スポーツ専門
FODプレミアム 7.9 ※一部推計値を採用
U-NEXT 6.7  
dアニメストア 6.1 アニメ専門
TSUTAYA 5,7 レンタルサービスを含む
auビデオパス(TELASA) 5.3  
WOWOWオンデマンド/th> 5.2 VODのみの数値
Paraviパラビ 4.5 ※一部推計値を採用
RakutenTV 3.8  

<c2020paktvzone.com>

 

amazon独り勝ちはなぜ?

 

amazonプライムビデオの圧倒的な利用度は、amazonプライムサービスの利用が多いからです。
amazonプライムは、日常的に頻繁にamazonを利用するユーザには不可欠なもの。
配送料無料、日時指定などの特典は欠かせません。

 

プライムビデオはその利用料金に含まれるかたちでサービスが提供されています。
とにかく、付いてきたサービスということで、使っているかどうかは別として利用度は高く出ます。

 

それでもメリットは大きいです。
・国内外映画の有名作、国内外ドラマの話題作、アニメ、バラエティ番組などコンテンツが豊富、
・国内の各VODサービスに対応して、プライムビデオからログインすることで簡単にテレビで視聴ができる、
こういった便利に使えるサービス内容が利用度を上げているのでしょう。

 

作戦勝ちです。

 

ドコモ系は善戦

 

国内最大手携帯事業者であるNTTドコモ系の各サービスが健闘しています。
dTV、DAZN、dアニメストアの利用度は高く出ています。

 

もともとが、スマホを便利に使うことを目的として提供されているだけに、端末利用度が高い。
さらに、ドコモ契約者以外にも先んじて門戸を開いたオープン化も寄与。
DAZNfordocomoなどの優遇サービでユーザを確保。

 

大ユーザを抱え込む戦略勝ちです。

 

総合VODは世界大手が抜きんでる

 

映画からドラマまで幅広く大量に提供する大手VOD。
大きさ=利用度の相関関係が鮮明です。

 

米国発のHuluが、海外ドラマ最強の口コミどおり全体の2位に。
次に、世界最大手のNETFLIX

 

コンテンツ勝負の総合VODは大きさとイコールになっています。

 

国内ドラマはまだまだ発展途上

 

国内キー局が相次いで参入しているのが、自局ドラマ、番組を提供するVOD。
FOD、Paraviパラビがこれになりますが、利用度はまだまだ改善できそうです。

 

このカテゴリは、「見逃し配信利用」が多いのが特徴です。
見たい番組やドラマを追いかける式なので、そういったコンテンツがあるかどうかで決まります。

 

もともと、TV局に好き嫌いがある人はそう多くはないと思います。
番組、ドラマの内容次第でしょう。

 

FOD V.S. Praviパラビ V.S. TELASA(auビデオパス)の図式です。
いずれも利用度10を超えないことから、まだまだ伸びしろがありそうです。

 

コンテンツも、ParaviがWOWOWを加えて一大ボリュームになるなど、勝負に出てきました。

 

どんどんコンテンツを増やしていただき、さらにコスパを極めてユーザを喜ばせることができるか?
頑張ってほしいです。

 

 

自社のほかのサービス契約者を取り込んだVODが勝っています。
しかしそれは戦略の結果。
コンテンツなどのなかみを反映しているとは言えません。
ドラマ、映画、スポーツ、アニメ、ドキュメンタリー。
ご自分の楽しみ方と照らし合わせて選んでいただければ飽きないで楽しめると思います。


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